2010年2月14日日曜日

マイ・ベストSF

マイ・ベストSF

最後に読んだSFはグレッグ・イーガンであり、その前がグレゴリー・ペンフィールドだから最近はほとんどSFを読んだことのない小生である、思い出せる中で良かったSFをノートしておこう。順不同思い出せる物から・・・

  1. 都市:シマック
  2. 地球幼年期の終わり:クラーク
  3. ソラリスの陽のもとに:レム
  4. 愛はさだめ、さだめは死:ジェイムズ・ティプトリー・Jr.
  5. 溺れた巨人:JG・バラード
  6. 星を継ぐもの:ジェイムズ・P・ホーガン
  7. 竜の卵:ロバート・L・フォワード
  8. ジープを走らせる娘:アルフレッド・ベスター
  9. 10月は黄昏の国:レイ・ブラッドベリ
  10. 夜来たる:アイザック・アジモフ
まだまだあるけど止めておこう。一番すきなのは8番。ジュディスメリルの年刊SFの4番目かなんかに出ていた。メリルの年刊SFは味があった、好きだった。

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