2014年4月11日金曜日
今世界でSTAPはどうとらえられている?
久しぶりにPaul Knoepflerのホームページに行ってみた。このヒトのホームページの存在を知ったのはSTAP細胞が発表された1月29日の夜だ。理研が例の華々しい記者会見を開いたのとほとんど時を同じくして、Knoepflerはその解説やコメントを開始した。小生が理研の発表をネットで知って、直ちにnatureのホームページから論文をダウンロードして、そしてGoogleでSTAPのことを検索したら、早速引っかかったのが Knoepflerのブログだったというわけだ。
今現在もコメントは続いている。8回目の信任投票であるが、かなりきびしいなSTAP細胞。ちなみに小生は下から3番目に投票した。これ総数どれくらいの規模の投票なんだろう。%の数字から誰か計算してみませんかな。中学入試か高校入試レベルの数学のような気がするなあ。
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