- Adapter:これは授業でprojecterにつなぐためのもの(Apple VGAアダプタ:¥2,980)
- SD USBカード接続用のconnecter(Apple iPad Camera Connection Kit:¥2,980)
- カバー(¥6,980):赤い革製のもの ・・・・・・・・・しめて¥65,740
そば屋の注文風に言えば「iPadひとつ。WiFi 3Gなし。32GB、黒枠ね。それとミラーリングが可能なプロジェクタ接続用のコネクターと赤いカバーくださいな」これだけである。そしたらおねえちゃんが「お客様、デジカメのSDカードを直接させるコネクターも重宝しますが、いかがですか?」というので「御意」といい追加した。
その場でストアのMac bookにつないでactivateという儀式を行い、Mac bookを外す。次にMac App Storeにつなぎ、所有しているApple IDとパスワードを入力。これで「アプリ」と呼ばれるソフトウエアがダウンロードできるようになったので、早速googleやいくつかのアプリを入れた。
はたと気がついたのは起動とシャットダウンの方法である。急いで教えてもらう。あと画面の簡単な操作法を教えてもらう。直感的とはいえ、昔よりもややこしいのが、新しいアプリが増えたときの画面の整理の仕方。フォルダーを作ったり、入れ替えたりしているあいだ、あらゆるアプリアイコンがぷるぷる震えているのだが、この震えをとる方法がなかなかわからない。
あとメールソフトで既存のメールアドレスを入れ込むのに混乱する。マックでいうシステム環境設定のなかの「ネットワーク」という概念がないようだ。いきなり「Mail」に入力するが、入力内容がやや中途半端である。
今晩からはアプリを試すことにする。これには考えがあって、アプリ用の費用を2万円くらい見込んでいる。一週間でアプリを20個以上試してみるつもりだ。短期間で大量に評価して、選び抜いて自分用のiPadにはやく作り替えたい。
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