1月22日 - 常盤新平、日本の作家、翻訳家、アメリカ文化研究者、第96回直木賞受賞者(* 1931年)
- 常盤新平といえば小生が大学生のころの流行の翻訳家であった。ニューヨーカーなどが専門で早川書房からでていた選書を良く読んだし、この人のせいでニューヨークに初めて行ったときのホテルは「アルゴンキン」ホテルであった。良いホテルでしたがね。アーウィンショーなど懐かしいですな。
- 本郷氏は大映系の怪獣映画によく出ておられたな。
4月14日 - 三國連太郎、日本の俳優(* 1923年)
- このひとの映画で印象に残るのは小生の場合「復讐するは我にあり」である。キリスト教の牧師でありながら、倍賞美津子の色香に惑わされる役柄が印象的であった。
- 今年はこのヒトの考古学本を良く読んだ。
- 子供の頃(アポロのころかそれ以前)テレビで天文解説といえば、 村山さんが定番であった。媚びない専門家。
- 90年台の悪漢小説と言ったらこの人でしょう。ハードカバーを何冊買ったことやら。
- 「レッドオクトーバーを追え」 「パトリオット・ゲーム」等々たくさん読みました。
- これには驚いたのだ。まだ生きていたの。ヘロインだぜ、ベルリンだぜ。ジミヘンやジム・モリソンと同じ頃しんだのかと思っていた。
12月5日 - コリン・ウィルソン、イギリスの小説家、評論家(* 1931年)
- 酒の本と言ったらこの人ですか。
- すきな俳優でしたな。
- このヒトのギターは良かったよ。
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