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がんの分子腫瘍学・遺伝学
2010年5月20日木曜日
ボー線:化学療法の強さと間隔が爪に現れる
Multiple Beau's Lines
Number 20Volume 362:e63
Images in Clinical Medicine
化学療法の強さと間隔が爪に現れる・・・こんなのでもNEJMに採用されるのね。
ちなみにdocetaxel–cisplatin–fluorouracilが通常のサイクルで黒矢印(ボー線がやや薄い)の回はシスプラチンを省略
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20年以上がんの診療・研究を続けている。いろいろな情報をWEBから取り込んでいるが、最近その整理に難渋するようになった。blogを使うと、日記のように整理出来そうだということに最近、というか本日(2007年11月29日)気がついた。こんなことにどうして今まで気がつかなかったのだろう。迂闊の一言である。本blogの目的はただ一つ自分の情報整理のためである。しかしながら、私の気がついていない情報を教えてくださる方がおられれば、これに勝る喜びはありません。ぜひよろしくお願い申し上げる次第である。
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