2007年12月6日木曜日

ゲノムアレイの髭について

ゲノムアレイの髭について:Yさんとの協議

1)有力な髭を集める
2)DBにてCNV(Copy Number Variant)の可能性を検証する
3)対照血液由来DNAをアレイのかけて、完全にCNVを否定する:必要なnは・・・当該事例を含めて3例か
4)当初の予定であった対照血液由来DNA全症例のアレイ解析は中止

ゲノムのまとめ方
1)in/delのリスト化 (Dukes分類を始め各種パラメーターは必要だろう)
2)expression dataのカタログ化(付随)
3)pathwayに乗っかった整理

4)この段階ではSNPs、epidemiologyはなし
5) 点突然変異、メチル化などの付随データは無視
6)しかしながら、p53とKrasのデータだけは最低押さえておく(業者)APCは検索領域が広すぎるので無視

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